こんにちは!豊中第1ゼミナールです!
10月4日(月)より、小学生を対象とした英検対策講座である
『英検ヴィクトリー講座』が始まります。
詳しくはこちらのキャンペーンページをご覧ください。
https://www.dr-t-eam.jp/campaign-info202108/
ご存知の方も多いかと思いますが、
英検3級や準2級以上の級を持っていると、
高校入試で有利になる高校があり、
2級や準1級以上になると大学入試や就職面接のアピールになるなど、
英検の需要は年々高まっております。
お住まいの地域の高校がどう活用しているかは
英検協会の検索ページをご参考ください↓
https://search.eiken.or.jp/qualification/exam/?p=highschool
例えば、大阪の公立高校の入試では
2級は読み替え率80%、準1級では読み替え率100%
と設定されています。
この読み替え率とは、入試当日の英語の試験において90点満点のうち、
2級合格者は、90点×0.8=72点
準1級合格者は、90点×1.0=90点
が保証されるということです。
気になる大阪の公立高校入試の英語の平均点は下記となっています。
英語A 43.4点
英語B 48.8点
英語C 54.2点
※90点満点を100点満点換算しています
※公立高校を合格した受験生の平均点です
※大阪では受験する高校ごとに、A~Cの3段階のいずれかが指定されており、
A(基礎)からB(標準)、C(発展)と難易度が高くなります
このことから入試を優位にするために英検を利用する中学生が増えています。
例えば、大阪の北野高校という府内一の進学校を合格した受験生の79%が
この英検の読み替えを利用しています(大阪府教育委員会のHPより)
入試は一度きりの勝負ですが、英検は1年に最大3回受験できます。
英検対策をきっかけに豊中第1ゼミナールで
一緒に英語学習に取り組んでみませんか?
お気軽にご連絡ください。お待ちしております。
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