こんにちは!
渋谷ゼミナールの塾長です!
今日のお話は「魚って生で食べられるんですか・・・」です。
いやいや、食べられるでしょ!
と、思いのそこのあなた!
塾長が海外に行った時、現地の人に言われた衝撃的な言葉がありまして・・・
「日本人って、腐ったものを食べたり、魚をそのまま生で食べるんでしょ??」
と聞かれた時に
「納豆は美味しいですよ、魚は刺し身で食べますよ」
と話をしていました。
調理の様子なんかを動画で見せると
「こんなもの食べるなんて、信じられないわ!!」
早口の英語で叫んでましたね😁
日本人が当たり前に食べている「納豆」「刺し身」は海外の人からすると衝撃らしく
ドイツ人の友達(年に2回、日本に遊びに来るのですが)曰く
「納豆は食べるためのものじゃなくて、魔女に捧げるもの」
「刺し身はドイツで提供したら、翌日には国民の9割が食中毒だよ」
と話していました。
納豆は何よりも、あの強烈な匂いがダメみたいですね・・・
刺し身、というより「生で食べる」ということに対して、日本は衛生管理がしっかりしていますが
海外はそうでもないので簡単に食中毒になるみたいですよ・・・
なので、刺し身を食べられるのは日本に住んでいるからこその恩恵なんですよね!
食べなきゃ損、塾長はそれくらい刺し身が好きです✨
「日本に住んでいるから」というのを実感できると、普段の生活が充実しそうですね!