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【茨木西ゼミ】西中学校 1学期の評定について考えてみる

2020年6月8日

こんにちは。

茨木西ゼミナール塾長の眞野です!

 

分散登校ではありますが、ようやく学校が始まりましたね。

学校に通うリズムは、少しずつ戻ってきていますでしょうか?

 

さて、今回は茨木西中学校の1学期の評定について考えてみます。

4月・5月と休校期間が続き、本来であれば、5月に中間テストが実施されていたはずです。

しかし、今回は7月に期末テストが1回のみ実施されることになるはずです。

 

中学校の成績(内申点)は、テストと提出物と授業態度で大きく決まってきます。

つまり、1学期の成績に関して、1回きりの期末テストと、テスト時に提出する提出物の割合がとても大きくなると考えられます。

 

提出物は、毎回テスト時に提出するものが多く出されます。

提出期限前(テスト前)にまとめてやろうとして、終わらなくて追われている子どもたちをよく見ますが、学校の問題集は、普段から先に進めておくことができます。

これが提出物を終らせ、確実に提出するコツです。

早め早めに進めておけば、学習内容の定着にもつながるので、一石二鳥です!

 

また、1学期のテストは1回のみ。この期末テストで高得点を取れば、内申点の高評価に直結するでしょう。

テスト前には今まで以上に、テスト勉強に励みましょう!

 

学校は再開されたばかりですが、1学期の成績は残り2ヶ月弱で決まります。

新学年、好スタートを切れるようにサポートしますので、西ゼミで一緒にがんばりましょう🔥

 

茨木西ゼミナール

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