こんにちは。
平尾ゼミナールです。
皆さんはどのようにノートをとっていますか??
自分自身のノートに満足していますか??
では、どのようにすれば、満足出来るノートができるのでしょうか?
いくつかの注意点をあげながら、正しいノートのとり方を説明していきます。
【上手なノート作りのための注意点】
①ノートは自分で作る参考書
あとで、見直して、何が書いてあるのかわからないというのでは、
ノートをとったことにはなりません。
ノートは、書き方によっては、この世に1冊しかない
自分だけの参考書にもなります。
宿題をひとりでやっていて、わからないところがあった場合、
まずノートを見てヒントを見つける習慣をつけるといいでしょう。
②ノートのとり方に自分自身のきまりをつくろう
「必ず日付を書く」
「左はしに教科書の参照ページを書く」
「間違った答えは,消さずに赤でとなりに書き直す」
これらは特に有効なきまりです。
③3色ボールペン又マーカーを使ってみよう
普通の鉛筆だけでノートをとっていたのでは、
何が重要ポイントなのかよくわかりません。
「ここだけは必ず覚えておこう」とか
「重要だ」と思うところはボールペンやマーカーを
使い工夫してみましょう。
④ノートは各教科書に1冊ずつ
ルーズリーフなどは、あとで見直しにくく、保管しておく場合に
紛失しやすく不便なことが多いので、できるだけさけた方がよいでしょう。
是非、自分に最も合うノートのとり方を
考えてみてください。
★★★★★★★★★★★★ ★★★★★★
現在
先着10名様限定
2ヶ月間無料キャンペーン実施中
★★★★★★★★★★★★ ★★★★★★
—————————————-
平尾ゼミナール
092-791-5520
ho-info@dr-t-eam.sakura.ne.jp
無料体験授業受付中!
まずは気軽にお問合せください!
—————————————-