こんにちは！
豊中第3ゼミナールの藏田です！

今日はみんながついつい避けてしまう
「失敗」についての話をします。
早速ですが、みなさんは
「やった失敗」と
「やらなかった失敗」とでは
どちらが将来のためになるでしょう？

本来であれば、
「やった失敗」の方が
次に繋がる失敗のはずです。
ところが、
「やらない失敗」を選ぶ人が
多いのはなぜでしょう？

答えは簡単です。
「実行する」
労力を惜しんでいるからです。
やって失敗するなら
やらないほうがいい、と
何の根拠もないのに
決めつけてしまいます。

中1の方は理科で今
植物の範囲をやっているはずです。
植物が成長するために必要な栄養分は
自分でまかないます。
「光合成」と呼ばれるものですね！
その光合成には
太陽の光が必要です。
太陽が沈んだ夜では
植物は動物と同じ
「呼吸」のみ行います。

失敗こそ、成長に必要不可欠です。
覚えていることも
実は「ネガティブ」なものほど
記憶に残りやすいです。
まさに成長に必要不可欠な
太陽と言えるでしょう。

学習法も、テストも
実行することで初めて
「成功」か「失敗」かわかります。
常に50％です。

一方やらない人は
いつまでたっても
「0％」
つまり絶対に成功しない
ことは間違いないでしょう。

現在教室では
中間テストに向けて
対策を進めています。
「成功」するためには
「明日から」ではなく
「今日から」動いてください。

これを見て危機感を
持っていただけた方は
何から始めるか、
すぐに整理し、
とっかかりましょう！

ーーー勝機を掴み取る指導ーーーー

　　豊中第3ゼミナール　塾長
　　　　　藏田　裕行

　　　くらた　ひろゆき

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