みなさん、こんにちは!
芝谷ゼミナールの竹内です。
中3生の皆さん、やってますか?
「過去問演習」
やっていないという方、
実は、これ物凄く重要なことです。
極稀に、「同じ問題は二度と出ないからやらない」という
強者がいますが、「同じ問題」がでるからやるのではありません。
「過去問演習」の意義はよく、傾向を掴むことと言われますが、私はそれだけではないと考えています。
確かに傾向を掴むことは大切です。
しかし、それと同時に
同じくらいの問題数を同じ時間で解ききることが出来るようになる事が大切です。
ほとんどの場合、試験時間は50分程度ですが、1つの問題が25分程度かけても特に意味はありません。
なぜなら1問だけで本番の半分の時間を使ってしまっているからです。
本番では「時間配分」が非常に大切です。
必ず時間を測って(理想は本番時間より5~10分短め)で解ききることが出来るようになる事です。
何度も繰り返せば時間は必ず短くなります。
諦めず、夢に向かって全力で突き進みましょう!!
芝谷ゼミナールは全力で頑張るあなたを全力で応援しています。
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