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定期テスト  中学生  

【瀬田北ゼミ】テスト範囲発表後の流れ&期末予想問題解説(理科)

2023年6月10日

こんにちは! 

瀬田北ゼミナールです! 

 

現在テスト対策勉強会を実施中!! 

勉強会の様子は次回のブログにてお伝えしますのでお楽しみに…!!✨ 

 

さて期末テストまで2週間を切り、テスト範囲の発表もありましたね! 

範囲が発表されても何をしたらいいのか分からない方は 

下記にまとめたので確認してみてください! 

 

テスト範囲発表後の流れ 

 

範囲の確認、提出物の確認 

②テスト1週間前に提出物が終わる計画を立てる 

③②の計画通りにワークを進める 

④ワークが終わればワーク2周目(特に間違えた問題の解きなおしをメイン)を行う 

 

範囲表が出ても範囲の確認ができていないという方いらっしゃいませんか? 

まずは量や各教科の出題単元の確認を行いましょう! 

それから苦手な単元、ページ数や暗記量が多い科目を中心に勉強計画を立ててみましょう! 

 

 

そして、先週は理科のテスト予想問題を配布しておりましたが 

見てくださった方いらっしゃいますでしょうか? 

 

今回は理科予想問題の解答&解説を掲載しますのでご覧ください! 

 

1年 

 

今回は植物!子葉や根の種類について理解できていますか? 

単子葉類と双子葉類、それぞれの特徴を把握していきましょう! 

 

 

2年 

 

化学と生物の2分野から出題されるみたいですね! 

予想問題は化学分野から発熱反応&吸熱反応の単元を出題しております! 

よく逆に覚えてしまう人がいるので、原理をきちんと理解したうえで本番のテストに臨みましょう! 

 

3年 

 

遺伝の単元ですね! 

実力テストや入試でもよく出題される範囲です! 

顕性形質&潜性形質が出現する割合の考え方を記載しているのでチェックしてみてください! 

 

 

まとめ 

 

全学年共通して期末の理科は理解さえしたら解ける問題です! 

計算問題はほとんどないので原理や定義を把握してからワークを解きまくれば大丈夫! 

頑張ってください!! 

 

 

 

瀬田北ゼミナール塾長 平野 

TEL:077-572-5269 

メール: sk-info@dr-t-eam.jp 

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