最近のmyブームは釜玉うどん。
伊丹北ゼミナールの荒堀です。
北ゼミでは、5月24日より保護者懇談をスタートしています。
保護者懇談では、生徒たちの塾での様子を伝えたり、
逆に家での様子を聞いたりすることができて、
「そんな話、家で聞いたことありません」
「ほんとですか!?そんなこと言ってたんですね」
といったフレーズが連発。
生徒たちは、家ではあまり本音で話しをしないのかもしれません。
そして、塾では本音で話してくれているとも言えます。
そして、
「最近、机に向かう時間が増えたんです」
「学校の課題や塾の宿題をやるようになりました」
など、以前と比べて家での態度が変わったのを聞くと、
よしよし、がんばっとるなぁ
と嬉しくなります。
特に思春期の子供たちには、内の顔と外の顔があって、
見せる顔を人によって変えてくることが多いですよね。
家族という近すぎる関係では、お互い何でもストレートに言ってしまうため、
子供たちは、正しいとわかっていても反発してしまうもの。
結局、最後は
自分で考え、自分で決断しなければならない
ので、
そっと見守る時間も大切なんですよね。
そうすると、子供たちは、言われたことを受け入れる余裕が出てきます。
人間って難しいなぁ、そして面白い
いいな、いいな、人間っていいな
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